京都府の蓮久寺に持ち込まれる因縁物は後を絶たないという。
救いを求めて祓ってほしいという思いも込めて縋っているのだろう・・・。
ここにまた、持ち込まれた因縁物。
強過ぎる?因縁が宿っているという軍刀。
太平洋戦争で使われていたとされるものだという。
その刀でやはり複数の人を斬ったらしき由縁のものだという。
白衣で包まれた状態のものだとまだその影響は及んでくるものではない様子で、画面越しに視るだけならその影響は及ばない様子らしきだが、取
材班は目の前で、その白衣を解いた状態で撮影しているもので・・・。
太平洋戦争というと、まだ時代に新しいものだと感ずるのですが・・・。
戦国時代にどこかの武将が戦にて戦い争ったもの・・・という古さをその歴史に感ずるものではないですからねぇ・・・。
斬りたくて斬った訳ではないでしょう・・・。
散りたくて散ったその命ではないでしょう・・・。
<<参考記事・心霊写真が必ず映るかの検証>>
その無念さが宿る、因縁の軍刀です。
この記事へのコメント