オカルトマニアの間で流行っているというが、本当に、そんなおふざけな事を流行り物でやる輩が居るのですね。
よせばいいのに、やって後悔するという典型的な例かもしれません。
ろうそくを消そうとしたその瞬間に、鏡の中に、すました無表情をした少女が、呼ばれてやってきてしまった。
人肌のいろをしていない、血の通った頬の色は失っている、青白い色をした顔の少女が訪れた。
長い髪が、何となく物悲しさを映し出しているのだが、亡くなってずいぶん経つ、昔の時代の少女の霊の様な顔・・・。
<<参考記事・通勤の自転車で女霊とぶつかる?>>
撮影者は二度とこの遊びをしない・・・というが、気付くのが遅過ぎるのではないか・・・。

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