深夜の森なんて・・・、なぜ好き好んでわざわざ探索しに行こう!などと考えるのだろうか?・・・。
そんな物好きな趣味、人気の無い夜中の森なんて、怪しく不可解なものが出る!に決まっているじゃないの!と言いたくなる様な行動。
学生って、高校生だか大学生だか判りませんが、学生って、そんな事をちまちま考えられるほど、ヒマなんでしょうか・・・。
よせばいいのに肝試し?でもしたくなるのが学生?なのでしょうか・・・。
奥へ奥へと歩き続けると、行き着いたのは五寸釘が刺さった呪いの藁人形。
3体だか4体も刺さっている。
いわゆる、昔から伝わる呪いの呪術。丑の刻参り、というやつでしょう。
そして、本当の恐怖が襲いかかって来る。
うめき声と共に、白装束の女性が、草むらから走って襲いかかって来る。
「見たなぁあ~!・・・」とでも言うかの如くに駆け寄って来る。
邪魔するなー!という感じなのかどうか。
こんなのを目の前に目の当たりにしたら、恐ろし過ぎて腰が抜けて、まともに逃げられるんでしょうか・・・。
<<参考記事・廃病院で浮かび上がる生首>>
一番驚くのは、こんなのが実在するのか!?・・・という事です。
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