視ているだけで恐怖感が湧き出す様な、漆黒の暗闇に出てくる、自殺の名所だという吊橋。
心霊DVDを作るために、わざわざそんな、自殺の名所だという吊橋に向かうディレクターらしき男性と女性リポーター。
周辺を支配しているのは視界を奪う真っ暗闇。
なぜわざわざ、いちいちそんな場所に行こうとするのか?と思うのだが時既に遅し、という事態が起きる。
自殺者の霊?だと思しき、髪の長い女性らしき霊をカメラが捉えたその後、女性リポーターが忽然と姿を消す・・・。
履いていた靴だけを残して突然、行方不明に。
呼びかけても誰も居ない。
<<参考記事・夜中の公園に居るはずのない赤ん坊>>
残された靴は片方が横向きに転がっている。
黙りこくっていた数秒間で、既に憑依され、取り憑かれていたのだろうか・・・。
怖すぎる。

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